東方神起のシャンプー事情。
2010/02/12 Fri 21:59
お疲れ様です。
DO-NATSU姉妹の姉です。
実は近々引っ越す予定でして。
昨日も不動産巡りをしてきたところです。
昨日訪問した不動産は割りと小さいところだったんですが
有線がずっと流れててですね。
お店に入った途端、ダダダン♪と聞き覚えのある音が。
ダダダン♪
あ~いき~ぷれいん♪
ど~んふぉ~げいっ♪
べ~びうぃ~き~ぴぃざふぇ~いえた~に~♪
(↑発音うんぬんは置いておいて私にはこう聞こえます。)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
しかし、明らかにソワソワ&ニヤニヤしだした私に気づいた
不動産の担当者の顔といったら。
※実際は岸部四郎似ではなく長身のハンサムマンでした。
でもこんな表情ですた。
いいっじゃ~ん!!
べつにニヤニヤしたっていいっじゃ~~~ん!!!!
(ゆちょのムタンガ姿を思い出したっていうのは内緒の話。)
それで聞かれましたよ。
「東方神起・・・お好きなんですね? 」
……なぜほぼ確定で聞いてきた?
そっから東方神起トーク開始です。
担当者の方も好きだそうで、
「かっこいーっすよね!」とうれしい発言いただきました。
しかし「ちょっとぼんやりした顔が2人いますよね?」と。
それはもしや向かって左の2名のことでしょうか?
怖くて確認できませんでした。
んでしゃべってる間やたら東方神起流れるな~って思ってたら
他の社員の方が有線にリクエストしまくっててくれてました。笑
「おれも、結構好きです。」とボソッと言いながら。
ありがとう、その気遣いナイスです。笑
結果、そこで仮契約してきました。
東方神起好きな人に悪い人イナイアルネ!
まぁそんなこんなで今日はシャンプーネタです。
これまた妹ayaとシャンプーの話になりましてそこから生まれました。
東方神起のみなさんと同棲中、お風呂は毎日一緒に入っている前提で読んでください。
===ユチョン===
YC「ハニー、シャンプーして?」
DN「いいよ~」
YC「ハニーと同じシャンプーでね?」
DN「うん、うん、分かってる。」
YC「リンスもハニーと同じのでね?」
DN「うん、分かってるよ。かわいいなぁもう食べちゃいたいいっそ食べry」
→彼女と同じシャンプーで同じ香りにしたいのです。
===ユノ===
YH「どなちゃ~ん、シャンプーしてあげるね」
DN「ありがとう!」
せっせっせっせっ
YH「あれ?全然泡立たないなぁ」
せっせっせっせっ
DN「ユノ…それリンスじゃない?」
YH「あっほんとだ!ごめんね~ははっ」
DN「もーユノったら~!まったユノっちゃって~!」
YH「ははっごめんごめん~」
DN「あとでユノもシャンプーしてあげるよ」
YH「ありがとー!じゃこのスースシャンプーでお願いね!」
DN「えーと、つまり世間一般で言うトニックシャンプーですかね?」
→スースーシャンプー・・・。
===ジュンス===
DN「じゅんちゃん、シャンプーしてあげる~」
JS「うはんうはん!ありがとうございます~でもいいです~」
DN「なんで?」
JS「やだからですー」
DN「だからなんで?桃の香りのシャンプーだよ?好きでしょ?」
JS「前にどなちゃんにしてもらった時、耳の中に水が入っていやだったです」
DN「今度はうまくやるから!ね?ね?」
JS「やですー目にもシャンプーがしみましたー自分で洗いますー」
→愛犬のシャンプーする時よりゴキゲン取るのが大変。
====ジェジュン===
DN「じぇじゅ、またシャンプー買ってきたの?」
JJ「うん、ホワイトムスクの香り~」
DN「使ってもいい?」
JJ「えぇ~」
DN「ちょっとだけ使わせてよ~」
JJ「え~どなちゃん自分の使えばいいっじゃ~ん!」
DN「私のシャンプーも貸してあげるから、今日は交換しようよ~!」
JJ「やっだってば~!そんなやっすいのやっだ!」
DN「カッチーン!なによ!ちょっといいやつ使ってるからって!」
JJ「だって前どなちゃんのシャンプー使ったら髪の毛パッサパサになったじゃん!やっだ!」
DN「・・・・・・・・。」
→シャンプーにもこだわっています。
===チャンミン===
DN「最強様、よろしければシャンプーいたしましょうか?」
CM「ではこれで宜しくお願いします。」
DN「牛乳石けん…と、たわし?」
CM「はい、いつもこれで洗っていますから。」
DN「なんと!だからふっさふさなのですね。」
CM「ええ、ユチョンヒョンにも薦めていますが、それを使う自分を想像すると許せない、と。」
DN「そうですね、最強様だからこそのシャンプーセットだと思います。では洗わせていただきます」
CM「あっ!」
DN「(ビクッ!!)ど、どうかした?」
CM「やっぱりやめてください。」
DN「えっ、な、何か気にくわないことが?」
CM「やっぱり今日は…タワシじゃなくてあなたの手で優しく洗ってもらえますか?」
DN「えっ、えっ(どぎまぎどぎまぎ)」
CM「できれば、ドライヤーも…かけてほしいです。いいですか?」
DN「ぶっはー!(鼻血)」
→やっぱり彼女の前では甘甘チャンミンでいて欲しい。
いつもチャミびいきですみません。
どうしても自分に都合の良い結末にしてしまいます。
ま、妄想だしね!
コメント、拍手、そしてランキングボタンPUSH・・・
ほんっとーにありがとうございます♪
いつもニヤニヤしながら楽しみにしております(^^)/
DO-NATSU姉妹の姉です。
実は近々引っ越す予定でして。
昨日も不動産巡りをしてきたところです。
昨日訪問した不動産は割りと小さいところだったんですが
有線がずっと流れててですね。
お店に入った途端、ダダダン♪と聞き覚えのある音が。
ダダダン♪
あ~いき~ぷれいん♪
ど~んふぉ~げいっ♪
べ~びうぃ~き~ぴぃざふぇ~いえた~に~♪
(↑発音うんぬんは置いておいて私にはこう聞こえます。)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
しかし、明らかにソワソワ&ニヤニヤしだした私に気づいた
不動産の担当者の顔といったら。
※実際は岸部四郎似ではなく長身のハンサムマンでした。
でもこんな表情ですた。
いいっじゃ~ん!!
べつにニヤニヤしたっていいっじゃ~~~ん!!!!
それで聞かれましたよ。
「東方神起・・・お好きなんですね? 」
……なぜほぼ確定で聞いてきた?
そっから東方神起トーク開始です。
担当者の方も好きだそうで、
「かっこいーっすよね!」とうれしい発言いただきました。
しかし「ちょっとぼんやりした顔が2人いますよね?」と。
それはもしや向かって左の2名のことでしょうか?
怖くて確認できませんでした。
んでしゃべってる間やたら東方神起流れるな~って思ってたら
他の社員の方が有線にリクエストしまくっててくれてました。笑
「おれも、結構好きです。」とボソッと言いながら。
ありがとう、その気遣いナイスです。笑
結果、そこで仮契約してきました。
東方神起好きな人に悪い人イナイアルネ!
まぁそんなこんなで今日はシャンプーネタです。
これまた妹ayaとシャンプーの話になりましてそこから生まれました。
東方神起のみなさんと同棲中、お風呂は毎日一緒に入っている前提で読んでください。
===ユチョン===
YC「ハニー、シャンプーして?」
DN「いいよ~」
YC「ハニーと同じシャンプーでね?」
DN「うん、うん、分かってる。」
YC「リンスもハニーと同じのでね?」
DN「うん、分かってるよ。
→彼女と同じシャンプーで同じ香りにしたいのです。
===ユノ===
YH「どなちゃ~ん、シャンプーしてあげるね」
DN「ありがとう!」
せっせっせっせっ
YH「あれ?全然泡立たないなぁ」
せっせっせっせっ
DN「ユノ…それリンスじゃない?」
YH「あっほんとだ!ごめんね~ははっ」
DN「もーユノったら~!
YH「ははっごめんごめん~」
DN「あとでユノもシャンプーしてあげるよ」
YH「ありがとー!じゃこのスースシャンプーでお願いね!」
DN「えーと、つまり世間一般で言うトニックシャンプーですかね?」
→スースーシャンプー・・・。
===ジュンス===
DN「じゅんちゃん、シャンプーしてあげる~」
JS「うはんうはん!ありがとうございます~でもいいです~」
DN「なんで?」
JS「やだからですー」
DN「だからなんで?桃の香りのシャンプーだよ?好きでしょ?」
JS「前にどなちゃんにしてもらった時、耳の中に水が入っていやだったです」
DN「今度はうまくやるから!ね?ね?」
JS「やですー目にもシャンプーがしみましたー自分で洗いますー」
→愛犬のシャンプーする時よりゴキゲン取るのが大変。
====ジェジュン===
DN「じぇじゅ、またシャンプー買ってきたの?」
JJ「うん、ホワイトムスクの香り~」
DN「使ってもいい?」
JJ「えぇ~」
DN「ちょっとだけ使わせてよ~」
JJ「え~どなちゃん自分の使えばいいっじゃ~ん!」
DN「私のシャンプーも貸してあげるから、今日は交換しようよ~!」
JJ「やっだってば~!そんなやっすいのやっだ!」
DN「カッチーン!なによ!ちょっといいやつ使ってるからって!」
JJ「だって前どなちゃんのシャンプー使ったら髪の毛パッサパサになったじゃん!やっだ!」
DN「・・・・・・・・。」
→シャンプーにもこだわっています。
===チャンミン===
DN「最強様、よろしければシャンプーいたしましょうか?」
CM「ではこれで宜しくお願いします。」
DN「牛乳石けん…と、たわし?」
CM「はい、いつもこれで洗っていますから。」
DN「なんと!だからふっさふさなのですね。」
CM「ええ、ユチョンヒョンにも薦めていますが、それを使う自分を想像すると許せない、と。」
DN「そうですね、最強様だからこそのシャンプーセットだと思います。では洗わせていただきます」
CM「あっ!」
DN「(ビクッ!!)ど、どうかした?」
CM「やっぱりやめてください。」
DN「えっ、な、何か気にくわないことが?」
CM「やっぱり今日は…タワシじゃなくてあなたの手で優しく洗ってもらえますか?」
DN「えっ、えっ(どぎまぎどぎまぎ)」
CM「できれば、ドライヤーも…かけてほしいです。いいですか?」
DN「ぶっはー!(鼻血)」
→やっぱり彼女の前では甘甘チャンミンでいて欲しい。
いつもチャミびいきですみません。
どうしても自分に都合の良い結末にしてしまいます。
ま、妄想だしね!
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ほんっとーにありがとうございます♪
いつもニヤニヤしながら楽しみにしております(^^)/
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