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お疲れ様です。
DO-NATSU姉妹の姉です。




実は近々引っ越す予定でして。
昨日も不動産巡りをしてきたところです。


昨日訪問した不動産は割りと小さいところだったんですが
有線がずっと流れててですね。

お店に入った途端、ダダダン♪と聞き覚えのある音が。





ダダダン♪

あ~いき~ぷれいん♪
ど~んふぉ~げいっ♪
yc.jpg
べ~びうぃ~き~ぴぃざふぇ~いえた~に~♪
(↑発音うんぬんは置いておいて私にはこう聞こえます。)




キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!




しかし、明らかにソワソワ&ニヤニヤしだした私に気づいた
不動産の担当者の顔といったら。

kishibe.jpg
※実際は岸部四郎似ではなく長身のハンサムマンでした。
 でもこんな表情ですた。



いいっじゃ~ん!!
べつにニヤニヤしたっていいっじゃ~~~ん!!!!
(ゆちょのムタンガ姿を思い出したっていうのは内緒の話。)



それで聞かれましたよ。

「東方神起・・・お好きなんですね? 」




……なぜほぼ確定で聞いてきた?






そっから東方神起トーク開始です。

担当者の方も好きだそうで、
「かっこいーっすよね!」とうれしい発言いただきました。

しかし「ちょっとぼんやりした顔が2人いますよね?」と。


それはもしや向かって左の2名のことでしょうか?
tvxq.jpg
怖くて確認できませんでした。





んでしゃべってる間やたら東方神起流れるな~って思ってたら
他の社員の方が有線にリクエストしまくっててくれてました。笑



「おれも、結構好きです。」とボソッと言いながら。

ありがとう、その気遣いナイスです。笑




結果、そこで仮契約してきました。

東方神起好きな人に悪い人イナイアルネ!








まぁそんなこんなで今日はシャンプーネタです。


これまた妹ayaとシャンプーの話になりましてそこから生まれました。

東方神起のみなさんと同棲中、お風呂は毎日一緒に入っている前提で読んでください。












===ユチョン===

YC「ハニー、シャンプーして?」

DN「いいよ~」

YC「ハニーと同じシャンプーでね?」

DN「うん、うん、分かってる。」

YC「リンスもハニーと同じのでね?」

DN「うん、分かってるよ。かわいいなぁもう食べちゃいたいいっそ食べry

→彼女と同じシャンプーで同じ香りにしたいのです。









===ユノ===

YH「どなちゃ~ん、シャンプーしてあげるね」

DN「ありがとう!」

せっせっせっせっ

YH「あれ?全然泡立たないなぁ」

せっせっせっせっ

DN「ユノ…それリンスじゃない?」

YH「あっほんとだ!ごめんね~ははっ」

DN「もーユノったら~!まったユノっちゃって~!

YH「ははっごめんごめん~」

DN「あとでユノもシャンプーしてあげるよ」

YH「ありがとー!じゃこのスースシャンプーでお願いね!」

DN「えーと、つまり世間一般で言うトニックシャンプーですかね?」

→スースーシャンプー・・・。







===ジュンス===

DN「じゅんちゃん、シャンプーしてあげる~」

JS「うはんうはん!ありがとうございます~でもいいです~」

DN「なんで?」

JS「やだからですー」

DN「だからなんで?桃の香りのシャンプーだよ?好きでしょ?」

JS「前にどなちゃんにしてもらった時、耳の中に水が入っていやだったです」

DN「今度はうまくやるから!ね?ね?」

JS「やですー目にもシャンプーがしみましたー自分で洗いますー」

→愛犬のシャンプーする時よりゴキゲン取るのが大変。











====ジェジュン===

DN「じぇじゅ、またシャンプー買ってきたの?」

JJ「うん、ホワイトムスクの香り~」

DN「使ってもいい?」

JJ「えぇ~」

DN「ちょっとだけ使わせてよ~」

JJ「え~どなちゃん自分の使えばいいっじゃ~ん!」

DN「私のシャンプーも貸してあげるから、今日は交換しようよ~!」

JJ「やっだってば~!そんなやっすいのやっだ!」

DN「カッチーン!なによ!ちょっといいやつ使ってるからって!」

JJ「だって前どなちゃんのシャンプー使ったら髪の毛パッサパサになったじゃん!やっだ!」

DN「・・・・・・・・。」


→シャンプーにもこだわっています。













===チャンミン===

DN「最強様、よろしければシャンプーいたしましょうか?」

CM「ではこれで宜しくお願いします。」

DN「牛乳石けん…と、たわし?」

CM「はい、いつもこれで洗っていますから。」

DN「なんと!だからふっさふさなのですね。」

CM「ええ、ユチョンヒョンにも薦めていますが、それを使う自分を想像すると許せない、と。」

DN「そうですね、最強様だからこそのシャンプーセットだと思います。では洗わせていただきます」

CM「あっ!」

DN「(ビクッ!!)ど、どうかした?」

CM「やっぱりやめてください。」

DN「えっ、な、何か気にくわないことが?」

CM「やっぱり今日は…タワシじゃなくてあなたの手で優しく洗ってもらえますか?」

DN「えっ、えっ(どぎまぎどぎまぎ)」

CM「できれば、ドライヤーも…かけてほしいです。いいですか?」

DN「ぶっはー!(鼻血)」

→やっぱり彼女の前では甘甘チャンミンでいて欲しい。









いつもチャミびいきですみません。
どうしても自分に都合の良い結末にしてしまいます。
ま、妄想だしね!



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ほんっとーにありがとうございます♪
いつもニヤニヤしながら楽しみにしております(^^)/
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